いよいよ開催、日本でのワールドカップ

今日からいよいよ日本でのワールドカップが開催されます。
モーテフォンから移動の合間に韓国のレースに関するメッセージが届いていますので、ご覧ください:

こんにちわ。
韓国から次のW杯が行われる日本に移動するので短いメッセージを送ります。韓国で長い一週間を終えましたが、かなり厳しくなんどもトライしたにも関わらず残念ながらコンディションに恵まれずレースを成立することができませんでした。ファイナルの前までヒートを進めることができたものの、運がなくレースの成立までには至らなかったのです。レースは成立しませんでしたが、僕はこの一週間の自分のセイリングをハッピーに思っています。

ぜひ生でW杯を観戦しましょう!

モーテフォン、国内ツアー初戦で勝利

2017年はシーズンインしました。そして僕はフランスツアーの初戦で勝利を収めることができました。大会はマルセイユに近い有名な場所、ル・ジェで行われました。週末に行われた3日間で、異なる風の中でしっかりとレースできました。この大会は今年開催されるスラロームの初戦であること、そしてヨーロッパからトップ海外選手も参戦しフランスのトップライダー達と戦うこともあって、とても待ち望んでいたものでした。

初日のスタートは風の変わり目だったため、フォイルレースを行いました。その後風が上がり、スラロームに変更されました。コンディションは良く、僕は9.0WARPとファルコン136Lを使い、次のラウンドに簡単に上がれました。

Pierre+foiling

次の日は通常の風が戻りましたが、1日通して非常にガスティでした。7時間近く海上にいたので、イリミネーション2つを成立させることができました。最初のレースではセミファイナルのスタートラインで僕に問題があり、ファイナルに進むことができませんでした。そのレースの順位決定戦ではトップになりました。次のレースではミスを犯した後だったので、とても集中して臨みました。そのため夕刻間際に成立したレースで調子よく走れ、勝利しました。

そして最終日には有名なミストラルの風が町に戻り、朝早くからブローは30ノット吹いていました。集中力を非常に高めなければならない上、強風でのあらゆるテクニックを必要とするこういったコンディションが僕は大好きです。優勝できる可能性があることが分かっていましたが、そのためにはミスは許されないこと、そして最低限のレースで勝つことが必要だと思いました。この日最初のレースは6.3を使い、スタートからフィニッシュまで突っ走りました。自分の感覚は素晴らしいもので、特に風が上がるとその感覚は増しました。そこで小さいサイズ、5.2にセイルチェンジしました。最後のファイナルで優勝するにはトップ3に入ることでしたが、優勝をできるだけ安全に手に入れるため、ミスを避けて走りました。最初のレースですでに悪い成績を取っていたからです。第1マークを2番手で通過し、他の選手と競いながらこの位置を守りきり、大会優勝を手にしました。

2017シーズンの入り方にとても満足しています。冬の間ずっときちんと準備や練習をしてきたし、そこに全力で当たってきました。今はアジアへの旅まで10日を切るところまで来ています。アジアからW杯が始まります。そしてワールドカップの目標はひとつ:ワールドタイトルを得ることです。
Pierre_france1

モーテフォン始動! ブログより

2017シーズンのトレーニング
2017.3.20

2017シーズンはしっかりと始まっています。1月に3週間ちょっと家で過ごし、体の準備と1年の体制を整えた後、スペインの南にあるタリフェに来ました。目的は良いコンディションとトレーニングチームに加わることでした。
ここで南フランスであっても厳しいヨーロッパでの寒さはすっかり解消され、調整は完璧にできました。ヨーロッパではセイリングすることができないほど寒いのです。タリフェについてから25日間、トリップの全日セイリングできました!本当に良かったです。今回は幸運なことにテネリフェに飛んでノースセイルのR&Dチームに6日間合流し、2018セイルのテストに携わりました。TWSクラブではいろいろなコンディションがあったので、さらに幸運なことに、サイズごとに最高のコンディションでテストができました。レーシングのコンディションでセイルをテストできたので興味深かったです。

家に戻り南フランスで2、3日を過ごした後、2016リオのオリンピックメダリストであるピエール・ルコックなどがいるフランスRSXオリンピックチームと一緒にトレーニングしたり情報交換のためブリタニーに行きました。RSXとレースの道具を交換して海に出るなどして、たっぷり1週間を過ごしました。このキャンプの目的は、互いの準備や感覚、あらゆる経験に対する情報をシェアすることです。僕らの取り組んでいる種目に似たところがなくても、プロの選手のフィードバックとトレーニングから学ぶことは多いのです。そのあと、他のフランスチームのキャンプに行きました。このチームはスラロームのチームです。コンディションに恵まれ、3週間ほぼ毎日、北フランスでセイリングすることができました。ゼウス・ストームの超強風と大波の中でセイリングすることもできました。
今の状態はかなり良いと感じています。準備は整いました!海で多くの時間を過ごし、道具の調子も良く、僕が求めていた状態になったのです。そして今からはゆっくりと更に特別なトレーニングへとスイッチして、シーズンの始めに備えます。

これが年始2ヶ月半の僕からのニュースです。次の冒険を楽しみに、そして僕のソーシャルメディアをチェックすることを忘れないでください。

motefon150317