モーテフォン、フランスツアーで圧勝

風に恵まれた南フランスの長い一週間が終わりました。完璧なコンディションの中でフランス・チャンピオンシップの3戦目が行われたのです。
初日はルケートのラ・フランクでは風が弱すぎて出艇できませんでした。でもその日以外、一週間通して予報がよかったのです。日曜日には風が上がり、超強風というわけではありませんでしたが、午後に一旦風が落ちるまでにはファイナルを残すまでヒートが進みました。一度落ちた風もその後上がり、大きい道具でファイナルを行いました。数回トライした後ファイナルが成立し、僕は勝つことができました。幸先の良いスタートです。月曜日に風は強くなり、朝から吹いていました。僕は99Lのボードと6.3、5.2という小さいサイズしか用意しませんでした。この日は3レース行われ、コンディションはまさに強風スラロームに最適になり、大きなチョップがあるビーチから10mのところに第1マークを打ったので、見ごたえのあるコースとなりました。調子は非常に良く、行った3レース全てで1位となりました。スタートが完璧ではなくてもタイミングをみて追いつき、抜くこともできました。僕はこのフランスツアーが、PWAと同じくらい高いレベルになったことをとても嬉しくなります。

サポートをありがとうございます。スポンサーやここルケートで素晴らしい大会を行ってくれたフランスツアーのオーガナイザーに感謝します。

motefon_ft3_1

motefon_ft3_2

日本の大会を終えて/モーティフォン

三週間以上続いた地球の裏側、アジアでの戦いはとうとう終わりました。この日本での大会は、素晴らしいコンディションに恵まれずウェイティングの長かったので、とても長く感じられ厳しいものでした。

風とコンディションに恵まれず、数日間の間で1レースのみ成立しました。その1レースで僕は7位に終わりました。最高の成績ではありませんが、悪いものでもなく、今はこういったコンディションであったにもかかわらず大きく成績を落とすことなく終われたことをハッピーに思っています。風にも恵まれませんでしたが、水中には藻が多かったです。陸上はあれほど綺麗なのに水中にゴミが多かったことを奇妙に感じました。

24年の時を経て、日本でワールドカップが再開されました。その歓迎ぶりはすごいもので、今までツアーで体験してきた中でも1、2を争うほどのものでした。選手にとって全てが素晴らしくセットアップされ、オーガナイズされていました。観客の皆さんは感じが良い人ばかりで、アマチュアであってもウインドサーフィンやレースのことをよく知る人が多かったです。雨の日であってもビーチは人でいっぱいでした。そのため日本のファンの方とサインをしたり写真を撮ったりして過ごしていたので、風が弱い日でもあっという間に時間が過ぎました。

コンディションのせいでシーズンの始まりは最高というわけにはいきませんでした。でも悪夢というほど悪くない結果だったので、僕は大丈夫です。国際大会にまた出場できたことに感謝し、自分のスピードやレーシングの技術を確認できたので、第3戦となる次のスペインの大会が待ち遠しいです。

2017motefon_jap

いよいよ開催、日本でのワールドカップ

今日からいよいよ日本でのワールドカップが開催されます。
モーテフォンから移動の合間に韓国のレースに関するメッセージが届いていますので、ご覧ください:

こんにちわ。
韓国から次のW杯が行われる日本に移動するので短いメッセージを送ります。韓国で長い一週間を終えましたが、かなり厳しくなんどもトライしたにも関わらず残念ながらコンディションに恵まれずレースを成立することができませんでした。ファイナルの前までヒートを進めることができたものの、運がなくレースの成立までには至らなかったのです。レースは成立しませんでしたが、僕はこの一週間の自分のセイリングをハッピーに思っています。

ぜひ生でW杯を観戦しましょう!