ビクター今年のタイトル争いを語る

2015年のPWAウェイブも残すところ、後1戦マウイでの大会となりました。
トーイングのセッションのみで本戦が行われていなかったフランスのクロゾン・マーガットでビクター・フェルナンデスがPWAのインタビューに答えているので、以下に内容を記載します。
マウイでの健闘を祈りたいものです。

PWA:このタイトル争いについてどう思いますか?
VF:厳しいです、でも今年フィリップ・コスターを止められるのは僕だけだと分かっています。今は全てが彼の思い通りになっています。シルトでは風がなく、ここ(クロゾン・マーガット)でもリザルトが出ないような感じですし。ローカルが強い最もタフな戦いであるマウイに行けば、この順位に留まるのは大変なことです。波乗りだけのジャッジとなれば、みんなの実力が均衡しているので、よりタフな戦いとなると思っています。タフであっても、僕はそれ(タイトル)を取るため、出来ることは何でもやります。

PWA:クロゾン・マーガットについてどう思いますか?
VF:ここに来たのは初めてですが、とても気に入っています。でもこの場所がどんなコンディションになるのか見てみたいですね。大会の前にセイリングでき、僕のFBページ@Victor Fernandez Official Fansiteで映像を見られます。(映像はこちらから)ラ・パルは可能性が高く、先日サーフィンしました。ウインドサーフィンとサーフィンの面以外では、皆がとても良い人で町も素晴らしく、感動しています。

PWA:風待ちの時に楽しんでやっていることはありますか?
VF:主にサーフィンとランニングとワークアウトを少し地元にいるときはしています。ここで有名なクレープ屋を回っています。素晴らしい食べ物でクレープが大好きなのです。近くのブレストに従兄弟が住んでいるので、彼女が街の観光に連れて行ってくれます。

モーテフォンのPWAシルト

今回はだいぶガックリしたようなレポートがピエール・モーテフォンから届きました。
頑張れ、モーティフォン!!

みなさん、こんにちわ。

今年の5戦目であるスラローム・ワールドカップが10日間以上かけて行われた、北ドイツのシルトから帰ったばかりです。
残念ながらコンディションは僕らにとって素晴らしいものではなく、大会期間中、あまり風に恵まれませんでした。大会期間が長かったにもかかわらず、1レースしか成立しなかったのです。

この大会は僕にとって痛手となるものでした。この1週間で唯一行われたレースでクオーターファイナルに進むことができなかったからです。スタートに失敗し、第1マークを良くない順位で回りましたが、その後最高に頑張って5位でフィニッシュしました。でも次のラウンドに上がれるのは4人だったのです。ビーチに戻って来た時はガッカリしましたが、天気予報ではその後数日風が良いとのことだったので、チャンスがあると思っていました。そして最終的には、その後1週間も風がなかったのです。
大会はとても盛大で、しっかりとオーガナイズされていましたが、残念なことに海で僕らが過ごす時間は少なかったのです。毎日何千というドイツのウインドサーフィンのアマチュアやファンがこのビーチに訪れる、とても大きな大会でした。
前にも述べましたが、僕にとってこの大会は今年最初の良くない大会でしたが、カットレースのジョーカーを使ってこの良くない成績をカットできるので、第4戦目を年間ランキングに加えることにします。このジョーカーのおかげで年間ランキングでは表彰台に上れる順位にいて、世界タイトルに向けて戦えることもできます。最後の大会はニューカレドニアで行われますが、それまでには1ヶ月以上あります。まだ終わっていないのです!!!

少し休んで2つのフランス国内の大会と最後のPWAに備えます。国内大会では僕はディフェンディング・チャンピオンなので。スポンサーの皆さんに感謝し、この厳しいレースの後にメッセージをいただいた方にお礼を言います。ありがとう。

この先も注目していてください。
PierreSY15_ls_Sylt_from_above

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