日本の大会を終えて/モーティフォン

三週間以上続いた地球の裏側、アジアでの戦いはとうとう終わりました。この日本での大会は、素晴らしいコンディションに恵まれずウェイティングの長かったので、とても長く感じられ厳しいものでした。

風とコンディションに恵まれず、数日間の間で1レースのみ成立しました。その1レースで僕は7位に終わりました。最高の成績ではありませんが、悪いものでもなく、今はこういったコンディションであったにもかかわらず大きく成績を落とすことなく終われたことをハッピーに思っています。風にも恵まれませんでしたが、水中には藻が多かったです。陸上はあれほど綺麗なのに水中にゴミが多かったことを奇妙に感じました。

24年の時を経て、日本でワールドカップが再開されました。その歓迎ぶりはすごいもので、今までツアーで体験してきた中でも1、2を争うほどのものでした。選手にとって全てが素晴らしくセットアップされ、オーガナイズされていました。観客の皆さんは感じが良い人ばかりで、アマチュアであってもウインドサーフィンやレースのことをよく知る人が多かったです。雨の日であってもビーチは人でいっぱいでした。そのため日本のファンの方とサインをしたり写真を撮ったりして過ごしていたので、風が弱い日でもあっという間に時間が過ぎました。

コンディションのせいでシーズンの始まりは最高というわけにはいきませんでした。でも悪夢というほど悪くない結果だったので、僕は大丈夫です。国際大会にまた出場できたことに感謝し、自分のスピードやレーシングの技術を確認できたので、第3戦となる次のスペインの大会が待ち遠しいです。

2017motefon_jap